そこ
れの
自世
体に
が生
最を
大受
のけ
チた
ャこ
ンと
ス
で
は
な
い
か
昨日買った本の一番最後の言葉。
また誰かの助けがないと
不安な日々を送っている。
そうゆうときは、名言の本とか
江原さんとか、格言ぽいのが書いてある本を買う。
一番最後の言葉、
この言葉自体にも感動はもちろんした
でも、これを言った人がすごい。
一番最後で、まさか出てくるとは思わなかった、
アイルトンセナ。
F1の伝説的な人です。
鳥肌が立ちました
一番最後のページをめくる前に、
この本は「あなたにお伝えしたかった言葉は、残すはたったひとつになりました。
では次のページをゆっくり開いて下さい」って
改まって書いてあるのね、
そこでふーって一息ついて
めくったら…アイルトンセナって……
運命的なものを感じました、勝手にw
泣きそうになりました。
すごい人だって分かってて、
しかもF1ていう大好きなカテゴリーの中の
本当に神として崇めてる人もいるんじゃないかって
思うくらいの、すごい人の言葉だったんだもんね。
グッときた!
やぱり勝負師の言葉には重みがある。
実際レースで亡くなった人だし、
死と隣り合わせの中、
毎回励んでレース出てた人だし、
生きてる限りは精一杯チャンスをモノにしようと
してきたんだなぁ~みたいな想いになりました
わかんないけどやっぱり何か
どことなく雰囲気ある人だったし
どことなく惹きつける魅力もある人で、
あの綺麗な顔とクールな表情が忘れられない人で…
あぁ、やぱり偉大だったんだなぁ~
平凡に生きてる人に名言とか格言なんて
出ないけど、
やっぱり頑張ってる人ってのの言葉には
重みがある。
私には到底真似できることじゃないな。
子供生んだら
セナって名前にしたいと本気で思った今日。
男の子でも、女の子でもね
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